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世界を味わう! Food and Wine EXPO



「ワイン」といったら、皆さんは何種類の銘柄を挙げることができますか?私はというと「…。」そんなワインど素人の私が潜入させてもらったのが11月15日から18日にかけてMetro Toronto Convention Centreで開催された「Food and Wine EXPO」。世界各国からのワインを中心に、...



MONKEY MAJIK×YOSHIDA BROTHERS in NORTH AMERICA

今年2月に外務省復興発信使「KIZUNA大使」として震災復興フリーライブを行なったMONKEY MAJIKがトロントに帰って来た!! 東日本大震災復興プロジェクト「SEND愛」の一環として回っている今回の北米ツアーでは、津軽三味線デュオの吉田兄弟とのコラボが実現。興奮が冷めやらぬうちに、皆さんにライブの模様をお届けします!! まずはここで2組を簡単にご紹介。MONKEY MAJIKは、オタワ出身のカナダ人兄弟と日本人2人による日加混成のハイブリッドバンド。Maynard Plant(ボーカル...



Reel Asianで香港映画「First Time」を鑑賞してきました!

Reel Asianとは、今年で16回目を迎えた東・東南アジアの映画製作者による映像作品を中心に集めた映画祭。トロント(11月6日~11日)とリッチモンドヒル(11月16日・17日)と2か所に分かれて開催されたフェスティバル初日の11月6日、Isabel Bader Theatreで行なわれた「First Time」の上映とオープニングパーティに潜入してきました。

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コンサート情報 MUSIC INFO(11/16号)

■High on Fire  静けさが支配する熱く、激しいドゥームメタル

ハイ・オン・ファイアの音楽は静かだ。とことん静かだ。この静けさ、どこかで体感したことがある…。彼らはヘヴィーメタルバンド。なかでもドゥームメタルと呼ばれ、ギターのチューニングを下げ、音は厚く、重いという特徴を持つメタルに分類されるのだ。したがって、音質は多く、厚く、重く、耳が押しつぶされてしまうかと思いきや、これが静かなので驚いてしまう訳だ。アンプなどでうまく調節しているのだろうが、その調和の具合があまりにも素晴らしく、ずっと聴いていたくなる。
バンドの中心メンバー、マット・パイクは今年40歳、今年通算7枚目のアルバムをリリースしたベテランバンドだ。彼らの知名度が上がったのは6thアルバム『スネイクス・フォー・ザ・ディバイン』(10年)から。地道に活動していた彼らは、そこからSXSWに呼ばれたり、メタリカの欧州ツアー8公演の前座を務めたりすることとなった。ちなみに、ナムコ・バンダイのスプラッターハウスというゲームのサウンドトラックとしても取り上げられているらしく、日本とのリンクも多いバンドだ。
音を引っ張るのは、ドラムのデズ・ケンセル。ビートが厚い音を突き進める原動力となる。これにグロウルとスクリームの間をいくヴォーカルのパイク、そっと支えるベース。激しいのに静かで、厚いのにエッジが効いていて、...



Event情報 (11/16号)

トロントと東カナダで開催されるイベントの中から、とっておきの情報をお届け!

■One of a Kind Christmas Show and Sale

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コンサート情報 MUSIC INFO(11/2号)

■Of Monsters and Men  幻想の世界とフォークの同居

欧アイスランドの音楽というと、シガー・ロス、ビョークといった、神話の世界に連なっていくような音を思い浮かべる方も多いだろう。幻想的で妖艶な印象が強いアイスランドの音楽。この北欧的なおとぎ話風の幻想と、むしろイギリス的でもあるフォークが出会って生まれたのが、オブ・モンスターズ・アンド・メンだ。 彼らの音楽性は、マムフォード&サンズやエドワード・シャープ&ザ・マグネティック・ゼロズなどに例えられる。どこかミクスチャーなフォーク、男女ツインヴォーカルの掛け合い。曲によっては音が少ないのだが、”行間“が感じられるため、その少なさが逆に武器になっていたりする。 バンドの結成は2010年、デビューアルバム『マイ・ヘッド・イズ・アン・アニマル』が翌年にリリースされた。アルバムを聴いてみると、グロッケンシュピールやアコーディオン、トランペットなど、北欧音楽と相性の良い楽器を使いつつもミニマルな音進行。加えて、ハスキーな女性ヴォーカルが静かに、情感は豊かに聴かせる。ヴォーカルのナンナはドキッとするようなアルトのハスキーヴォイスで、息を吐くように、呼吸をするように歌う。彼らの名声を一躍高めた曲「リトル・トークス」。フォークをベースにスカのリズムが入り、トランペットの音とともに一見華やかに聴こえる。しかし歌詞の内容は、他界した夫が妻に話しかけるという切ない設定だ。...



Event情報 (11/2号)

トロントと東カナダで開催されるイベントの中から、とっておきの情報をお届け!

■Jekyll and Hyde ミュージカル「ジキル博士とハイド氏」

舞台は19世紀末のロンドン。ジキル博士は、自らが開発した「人間の善と悪を分ける薬」を試し、凶悪な人格のハイドに変身。ハイドとして恐ろしい犯罪を重ねていくのだった…。ロバート・ルイス・スティーヴンソンの有名な同名小説のミュージカル版。話題のキャストを迎えた今回のステージ、ブロードウェイに先駆けてのトロント公演となっている。

日 時: 11月14日(水)~18日(日)
場 所: Ed Mirvish Theatre(244 Victoria St.)
入場料:$29~150 *13歳以上のみ
連絡先:416-872-1212
サイト:www.mirvish.com

■Cinemania Film Festival

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Japan Exchange and Teaching Programme(JET)の帰国歓迎会に行って来ました!



JETプログラムとは、「語学指導等を行う外国青年招致事業(The Japan Exchange and Teaching Programme)」の略で、カナダやアメリカ、イギリスなど世界各国から大学卒業後の若者を集め、1~5年間、ALT (外国語指導助手)、CIR(国際交流員...



コンサート情報 MUSIC INFO(10/19号)

■Kimbra  現代を彩るディーヴァの誕生

商品の宣伝や、レコード会社の大々的なプロモーションから人気となるアーティストや曲が多い中、そのようなプロモーションでは見かけないのに、音楽好きに支持され続けるアーティストがいる。キンブラだ。オーストラリア発、弱冠22歳のキュートでスレンダーな美女。そんな見かけだけでなく、歌唱力もバツグンのアーティストなのだ。
地元ニュージーランドで10歳の頃から歌っていたという彼女。オーストラリアはメルボルンの地に辿り着き、音楽活動をスタートさせた。2010年、ファーストシングル「セトル・ダウン」がリリースされた際、あるアメリカの有名なブロガーは「ニーナ・シモンとフローレンス&ザ・マシーン、またはビョークが好きならきっと楽しめる」とコメントしたという。共通しているのは、”強い女性“というイメージ。実際に彼女が聴かせる音と同じように”強い“のかどうかはさて置き、確かにこの曲は様々な音楽の”いいとこ取り“をしている。まずは声のループからスタートし、クラップハンズ。そして電子音のドラム&ベース、またはサンプリングと思われる音が重ねられて複雑なメロディをキャッチーに変える。ヒップホップ・ジャズ・ブルース・ソウルなどが、独自のリズムと解釈の元で束ねられる。こうして作られた音楽は、全く新しいクールへと変貌を遂げるのだ。
キンブラの続いてのシングル「カメオ・ラヴァー」は、2011年Vanda...



Event情報 (10/19号)

トロントと東カナダで開催されるイベントの中から、とっておきの情報をお届け!

■Art Toronto 2012 トロント恒例の大アートフェア

カナダをはじめ、世界中から100以上のギャラリーが集まるアートフェア。今年は「FOCUS ASIA 2012」として、アジアの現代アートに焦点を当てた展示も行なわれる。参加ギャラリーの一つ「LE Gallery」のブースで作品が展示される木村光雄さんなど、日系人アーティストも参加する。

日 時: 10月26日(金)~29日(月)
場 所: Metro Toronto Convention Centre(255 Front St. W.)
入場料:大人$20、シニア・学生$14
連絡先:1-800-663-4173
サイト:www.arttoronto.ca

■Toronto Chocolate Festival

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