りんご農園でオンタリオの秋の恵みを堪能!
Apple Picking
(2014年9月19日記事)
秋の屋外アクティビティといえば、果物狩り。豊かな土壌を生かし多彩な果物を生産しているオンタリオ州。なかでもりんごは国内生産量のトップを占め、トロントから車で行けるりんご農園が数多く点在している。


カナダの農園では、日本と違い園内での食べ放題は基本的にはなく、料金は主に、もいだりんごの重さによる。持ち帰ったりんごは、そのまま食べてもよし、アップルパイなどの調理に使ってもよし。栽培されているりんごの種類は食料品店などでお馴染みの種類から珍しい品種までさまざま。好みの食べ方を考慮して農園を選びたい。場所によってはコンテナが用意されている場合があるが、自分で持ち運びができるよう、動きやすい服装で出掛けるのが鉄則だ。


収穫時期は、9月上旬から10月末までという農園がほとんど。家族や友達と早めに予定を立ててオンタリオの秋の味覚を満喫しよう。



知っておきたい!りんごの種類

Spartan スパルタン

小ぶりで深い赤みを放つスパルタン。芳醇な香りと甘みが強いことから子どもに大人気。そのまま食べても、また焼き菓子や肉料理のソース、ジュースにしてもOK。

Silken シルケン

歯ごたえがあり、さわかな香りが残るシルケンは、ジューシーでそのまま丸かじりするのに最適。長期保存には不向きなので、早めに食べきろう。

Ambrosia アンブローシア

「Food of the Gods」という意味の名を持つ高級品種のアンブローシア。ジューシーで酸味が少なく甘い味わいが特徴。そのままでも、調理に使ってもおいしく食べられる。

Cortland コートランド

緑みを帯びた赤い色合いが特徴。さわやかな酸味とほどよい甘みが後味に残る。調理向きだが、切った後も変色しにくいため、サラダにするのもおいしい食べ方。

Crispin クリスピン 日本名:陸奥

英語名クリスピンを持つこの品種の原産地は日本。上品な甘みがあり、大ぶりで食べごたえがある。煮崩れしにくく、調理にも向いている。長期保存も可能。

Idared アイダレッド

さわやかな酸味が感じられるアイダレッドはそのまま食べるより、アップルパイやケーキ、またソースにするなど調理に向いている。長期保存も可能だ。

Red Delicious レッド・デリシャス

ビビットな色合いのレッド・デリシャスは北米で一番人気の品種。調理には不向き。甘みが強くジューシーな味わいはそのままかぶりつくのが一番!



トロント近郊のりんご農園

Archibald’s Estate Winery


【場 所】6275 Liberty St. N., Bowmanville
【連絡先】905-263-2396
【サイト】archibaldswinery.com

Albion Orchards

【場 所】14800 Innis Lake Rd., Caledon
【連絡先】905-584-0354
【サイト】albionorchards.com

Applewood Farm Winery

【場 所】12416 McCowan Rd., Stouffville
【連絡先】905-640-5357
【サイト】applewoodfarmwinery.com

Brooks Farms

【場 所】122-141 Ashworth Rd., Mount Albert
【連絡先】905-473-3246
【サイト】brooksfarms.com

Brooks Farms

【場 所】122-141 Ashworth Rd., Mount Albert
【連絡先】905-473-3246
【サイト】brooksfarms.com

Chudleigh’s

【場 所】9528 Regional Rd. #25, Halton Hills
【連絡先】905-878-2725
【サイト】chudleighs.com

Pingle’s Farm Market

【場 所】1805 Taunton Rd. E., Hampton
【連絡先】905-725-6089
【サイト】pinglesfarmmarket.com

Watson Farms

【場 所】2287 Regional Hwy. #2, Bowmanville
【連絡先】905-623-9109
【サイト】watsonfarms.ca

Willis Family Fruit Farm

【場 所】6063 Fifth Line, Milton
【連絡先】905-876-2606
【サイト】willisfarm.com


※収穫時期などは農園により異なる場合があります。開園時間と合わせて各自で事前に電話確認を。