北米、カナダでの初公開作品が目白押し!
日本映画の秀作18本を一挙上映
トロント日本映画祭
(2013年6月6日記事)

Information


【日 時】】6 月12 日(木)~ 27 日(金)

【場 所】日系文化会館(6 Garamond Court)

【チケット】一般1 枚…$12、5 枚…$45、10 枚…$90
JCCC 会員には割引あり
※『魔女っこ姉妹のヨヨとネネ』のみ、16 歳以下は1 枚$5

【連絡先】416-441-2345 内線)222 

【サイト】www.jccc.on.ca


チケットは電話にて購入可能。また、オンライン購入はwww.ticketweb.ca にて。


【上映日時】】6月12日(木)19:30 *OPENING NIGHT SCREENING*武士の献立
A Tale of Samurai Cooking-A True Love Story



優れた料理の腕を持つ春(上戸彩)が嫁いだ先は、加賀藩に代々仕え、料理をまかなう包丁侍の家。ところが、夫は料理が大の苦手。必死に夫の料理指南を始めるが…。料理を通して難局を乗り越える家族の絆を描いた人情劇。

■監督:朝原雄三  ■上映時間:121分
■出演:上戸彩、高良健吾、西田敏行 ほか


イベント
オープニングレセプション


映画祭の開幕を飾る『武士の献立』にちなみ、高級料理店として知られる懐石遊膳橋本による加賀料理の試食がふるまわれる。同映画のチケット購入者はぜひ参加を。開始時間は18時30分。



【上映日時】】6月13日(金)19:00土竜の唄 潜入捜査官 REIJI
The Mole Song : Undercover Agent Reiji


高橋のぼるの人気コミックを、三池崇史監督、宮藤官九郎脚本のタッグで実写映画化。暴力団組織に潜入捜査を命じられた元交番勤務の巡査が、さまざまなピンチを乗り越え任務遂行に苦戦するアクションコメディー。


■監督:三池崇史  ■上映時間:130分
■出演:生田斗真、仲里依紗、山田孝之 ほか


【上映日時】6月13日(金)21:30愛の渦


原作は、第50回岸田國士戯曲賞を受賞した舞台作品。女子大生や保育士など普通の人々が都会の一室に集まり、乱交パーティに明け暮れる姿を通して、性欲やそれに伴う感情に振り回される人間の本質を描き出していく。

■監督:三浦大輔  ■上映時間:123分
■出演:池松壮亮、門脇麦、新井浩文 ほか


【上映日時】6月14日(土)13:00ペコロスの母に会いに行く
Pecoross' Mother and Her Days


漫画家・岡野雄一による自身の体験を元に認知症の母の介護を描いたエッセイコミックの実写化。グループホームで暮らす認知症の母(赤木春恵)とそこに通う息子(岩松了)の時に切なく、心温まる日常を映す。

■監督:森崎東  ■上映時間:113分
■出演:岩松了、赤木春恵、原田貴和子 ほか

【上映日時】6月14日(土)15:30黒執事
Kuroshitsuji-Black Butler


枢やなのコミックが原作。執事セバスチャン(水嶋ヒロ)と、女性であることを隠している伯爵の幻蜂清玄(げんぼうきよはる:剛力彩芽)の2人に連続殺人事件解決の命が下った。そこにさらなる不可解な出来事も加わり…。

■監督:杉井ギザブロー  ■上映時間:106分
■出演:小栗旬、忽那汐里、佐々木蔵之介 ほか

【上映日時】6 月14 日(土)18:00小さいおうち
The Little House


大叔母のタキ(倍賞千恵子)がしたためていたノートを甥が発見した。そこには昭和初期、東京郊外に暮らす時子(松たか子)の恋愛模様が女中であったタキの視点から語られており、そこには意外な事実が記されていた。

■監督:山田洋次  ■上映時間:136分
■出演:松たか子、倍賞千恵子、吉岡秀隆 ほか

【上映日時】6月15日(日)14:00陽だまりの彼女
Girl in a Sunny Place


取引相手を訪ねた新人営業マンの浩介(松本潤)は、そこで幼なじみの真緒(上野樹里)と10年ぶりの再会を果たす。再会に運命を感じた2人は結婚を決意するが、真緒には誰にも知られてはならない秘密があった。

■監督:三木孝浩  ■上映時間:128分
■出演:松本潤、上野樹里、谷村美月 ほか


【上映日時】】6月15日(日)16:30魔女っこ姉妹のヨヨとネネ
Magical Sisters Yoyo and Nene



「魔の国」に暮らし、魔法や呪いをかけたり解いたりする「のろい屋」を経営する魔女の姉妹。森に突然出現した高層ビルを調べていたヨヨは、不思議な魔方陣を発見し、魔法の存在しない異世界に迷い込んでしまい…。
■監督:平尾隆之  ■上映時間:100分
■声の出演:諸星すみれ、加隈亜衣 ほか

【上映日時】6月15日(日)19:00永遠の0
The Eternal Zero


祖母の葬儀の席で会ったことのない祖父の存在を聞いた健太郎(三浦春馬)は、終戦間際にゼロ戦の特攻隊員として出撃したパイロットだった祖父の戦友を訪ねる。そこで知らされたのは驚きの真実であった。

■監督:山崎貴  ■上映時間:144分
■出演:岡田准一、三浦春馬、井上真央 ほか

【上映日時】6月16日(月)19:00謝罪の王様
The Apology King


依頼者が抱えるトラブルを謝ることで収束する「謝罪師」を生業とする黒島譲(阿部サダヲ)。そこに舞い込む大小さまざまな騒動を描いたドタバタ劇。クセのあるキャラクターを演じる豪華俳優陣も見もの。

■監督:水田伸生  ■上映時間:128分
■出演:阿部サダヲ、井上真央、岡田将生 ほか

【上映日時】6月17日(火)19:00四十九日のレシピ
Mourning Recipe


母・乙美の急逝に戸惑う父と娘。そこに現れた派手な身なりの少女は、生前、乙美が家族に遺した" レシピ" を預かっているといい、良平(石橋蓮司)と百合子(永作博美)は乙美の望む「四十九日の大宴会」を計画する。

■監督:タナダユキ  ■上映時間:129分
■出演:永作博美、石橋蓮司、岡田将生 ほか

【上映日時】6月18日(水)19:00地獄でなぜ悪い
Why Don't You Play in Hell?


とある事情から激しく対立する武藤(國村隼)と池上(堤真一)。武藤は娘のミツコ(二階堂ふみ)の映画デビューに向け、映画制作に乗り出し、そこからキャストもスタッフもヤクザという前代未聞の映画撮影が始まる。

■監督:園子温  ■上映時間:130分
■出演:二階堂ふみ、堤真一、國村隼 ほか

【上映日時】】6月19日(木)19:00さよなら渓谷
The Ravine of Goodbye


ある渓谷で幼児の殺害事件が発生し、容疑者として母親が逮捕された。彼女には隣人の尾崎俊介(大西信満)と不倫関係にあったという疑惑が浮かび、調査を進めていくうちに尾崎夫婦を巡る衝撃的な秘密にたどり着く。

■監督:周防正行  ■上映時間:144分
■出演:草刈民代、役所広司、大沢たかお ほか

【上映日時】6月20日(金)19:00おしん
Oshin


NHK連続テレビ小説として放映され、海外でも人気の高い国民的ドラマ「おしん」を映画化。おしんの少女時代を中心に、家計のためにやむなく奉公に出された彼女が苦難に見舞われながらもたくましく生きていく姿を描く。

■監督:富樫森  ■上映時間:107分
■出演:濱田ここね、上戸彩、泉ピン子 ほか

【上映日時】6月23日(月)19:00清須会議
The Kiyosu Conference


本能寺の変により、織田信長が亡くなった。筆頭家老の柴田勝家と羽柴秀吉が後見に名乗りを上げ、跡継ぎを決める清須会議ではそれぞれの思惑が交錯する…。三谷監督が17年ぶりに書き下ろした小説を自らが映画化。

■監督:三谷幸喜  ■上映時間:138分
■出演:役所広司、大泉洋、小日向文世 ほか

【上映日時】6月24日(火)19:00少年H
A Boy Called H

Love's Whirlpool

2013年度の日本アカデミー賞で優秀作品賞を受賞。昭和初期、戦中・戦後という激動の時代に翻弄されながらも、勇気や信念を貫いて生きた「H」と呼ばれる少年とその家族のたくましく生きる姿を描いた感動の物語。

■監督:降旗康男  ■上映時間:122分
■出演:水谷豊、伊藤蘭、古岡竜輝 ほか

【上映日時】6月25日(水)19:00ジャッジ!
Judge!


世界的な広告祭に審査員として参加することになった新人広告マンが、自社CMのグランプリ獲得を課せられ、奔走するコメディー。広告業界出身のクリエイターがそれぞれ脚本と監督をつとめ、業界の裏側を映し出す。

■監督:永井聡  ■上映時間:105分 ■出演:妻夫木聡、北川景子、リリー・フランキー ほか


【上映日時】6月27日(金)19:00*CLOSING NIGHT SCREENING*白ゆき姫殺人事件
The Snow White Murder Case


とある公園で起きた美人OL 殺害事件。容疑者として彼女の同僚、城野美姫(井上真央)に疑惑の目が集まる。ワイドショーで放映された城野の周辺人物への取材により報道は加熱、ネットは炎上。果たして彼女は犯人なのか?

■監督:中村義洋  ■上映時間:126分
■出演:井上真央、綾野剛、菜々緒 ほか

イベント
中村義洋監督による舞台挨拶


1999年自主制作映画『ローカルニュース』で監督デビューを果たした中村義洋監督。以降、『アヒルと鴨のコインロッカー』(06)、『チーム・バチスタの栄光』(08)、『ジェネラル・ルージュの凱旋』(09)、『ゴールデンスランバー』(10)などヒット作を数多く輩出している。会場では、制作のエピソードなどが語られるほか、観客からの質問に答えるQ&A の時間も設けられている。