トロント留学バイブル  
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1-2 エスニックタウンでしょ
[2] エスニックタウン
トロントは、80以上のエスニック・コミュニティーが存在すると言われています。人種のモザイク都市といわれるトロントでは、移民してきた人々が集まってひとつのコミュニティを形成しています。一駅違うだけで、行き交う人々、言語、服装がガラっと変わり、まるで別の国に来たかのような雰囲気を味わえます。
市内に点在する主なコミュニティは、イタリアンレストランが立ち並ぶ「リトルイタリー」、広東料理から四川料理まで、幅広い中華が堪能できる「チャイナタウン」、インドの香り漂う「リトルインディア」、その他には、韓国人コミュニティで形成された「コリアンタウン」や夏ダンフォースフェスティバルで盛り上がる「グリークタウン」など数えきれないコミュニティが点在しています。

チャイナタウン(中国街)  
移民の街と呼ばれるトロント。その移民の中でもイギリス系に次ぎ、今では40万人ともいわれるのが中国人コミュニティー。1997年の香港が中国へと返還され、その前後に香港からの新移民者数が激増しました。近年ではヴェトナムからの移民も混在し、更にトロント東部、北部郊外の方にまで拡大を続けています。
DundasとSpadinaの交差点を中心とするメインのチャイナタウンでは、いつでも活気に満ちあふれています。通りには、商店やチャイニーズレストランが連なり、どのお店の看板も漢字で書かれており、通りの標識さえも中国語です。ここを歩いていると香港に来てしまったのかと錯覚してしまうほどで、本当にここはカナダかと疑問を抱きたくなるほどです。
やはり中国といえば、魅力の一つは中華料理。ここでは、広東、四川、北京料理など、中国全土の本格中華が味わえます。価格もリーズナブルに設定されており、満足されること間違いないでしょう。
 

リトルイタリー(イタリア街) イタ飯好きの留学生には、もってこい!
トロントにはイタリア系の移民は50万人以上とも言われますが、彼らの心の拠り所となっているのが、イタリア系ラジオ局CHINを中心とするリトルイタリーと呼ばれる地区。
活気のあるトラットリア(イタリア風の小食堂)から、おしゃれなレストランが多く軒を連ね、パティオでゆっくりエスップレッソでも楽しんでみたら、イタリアを体感できることでしょう。
近年では、コミュニティーの拡大につれ、St.ClairとLansdowneの交差点周辺にもコルソ・イタリアと呼ばれる場所もあります。
 

コリアンタウン(韓国街)  
準備中。
 

グリークタウン(ギリシャ街) 夏期留学の際には、見逃すことなかれ
YongeとBloorの東、danforth沿いに北米最大の規模を誇るギリシャ人コミュニティーがあります。本場のギリシャ料理店がひしめき合っており、カナダにいながらにして地中海を味わえます。最近ではおしゃれなカフェやバー、インテリアショップ、ブティックなども増え、トロントニアンの注目を集めているスポットです。
夏期休暇を利用してくる留学生は、是非、毎年8月初旬に行なわれる”Taste of the Danforth”と呼ばれるフィスティバルを堪能してください。開催中Danforth通りは歩行者天国となり、ギリシャの音楽、料理を存分に楽しめます。
 

インディアンタウン(インド街)  
準備中。
 

キャベッジタウン  

かつてはアイルランド系の移民が多く住んでいたエリアで、当時はどの家の庭先にもキャベツが植えられていたことが、この名前の由来とされています。
北米大陸の中では、これだけビクトリア風の建築が集中しているのは珍しく、貴重なエリアとされています。観光客の目を引くようなアトラクションは少ないですが、その当時の美しい面影を残す住宅街を眺めての散策は絶対のおすすめです。
また、今ではアーティストや学生がたくさん住んでいて、レストランやカフェ、一風変わったインテリア、CD、レコードなどを扱うお店もあり、また違った様相も見せてくれます。

 
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